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›8 24, 2003

狭山池博物館 安藤忠雄

設計・・安藤忠雄 2001
大阪府大阪狭山市池尻中二丁目 (MAP)

reflection

景観整備により新たな親水空間に生まれ変わった狭山池との一体活用を重視した野外性を持った博物館です。
狭山池の堤や出土文化財を中心に、人間の最も基本的な営みである水と大地との関係性を追求する土地開発史専門の博物館です。大阪にとどまらず、東アジア的視野で土地開発のあらゆる資料や情報の収集に努め、土地開発史の学習・研究センターをめざします。

x box court#2

water garden falls#3

※写真は2005年の11月に撮影したもの。

この博物館ができるまで、この狭山池に歴史的な価値があるとは、地元ながら全然思っていませんでした。その歴史的価値とは、「7世紀前半につくられた日本最古のため池」だということです。
この池のほとりには、以前まで営業していた狭山遊園という遊園地があり、地元の小学校低学年の遠足のメッカでした。夏はよく池ではなく、遊園地のプールで泳いだりと、狭山池は行楽地というイメージでした。

博物館は入口に至るまでに、滝の裏を通ったり、空間に色々と工夫がなされていて、とても楽しい仕掛けがたくさんです。

また、池の周りに1000本の桜を植えるという。

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狭山池博物館の写真は下のリンクで大きくたくさんUPしてあります。
Sayamaike Museum
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コメント

いつ行っても心洗われるアプローチ、館内の静寂、座面の広いベンチ、どこをとっても好きな空間です。今度の知事選で、橋下さんは博物館は精算する、と云っています。府立の博物館3つのうち、ここと近つ飛鳥は、ゆったりアプローチをとったとても贅沢な安藤建築、多分経費も相当なものだと思いますが、私の大切な場所、次の知事が誰か?なんて関係なく存続させて欲しい歴史がいっぱいつまっています。どうか守ってほしいです。

toom at 2008年01月22日 08:39
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