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›10 12, 2003

大龍堂書店 吉村篤一

設計・・・吉村篤一
京都市中京区新椹木町通竹屋町上ル

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当店は昭和元年に先代山岸龍次が創立し、今年で75年目を迎えます。
建築書専門の大龍堂書店は自然の語らいができる京都の建築サロンと、情報交換の場となることを心掛けています。

京都の建築専門書店と言えば、ここでしょう。
京都で建築してる人は一度は行ったことがあるのでは。

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コメント

この大龍堂書店さんの建築を手がけたのは、
大阪に事務所を持ち、京都にお住まいの
吉村篤一氏です。

私はいま吉村氏に建築設計を依頼しています。
氏名明記がなかったので、念のため書き込み
させて頂きました。

関西の名建築をよくぞここまでというくらい
巡り歩いておられますね。建築好きの私には
非常に参考になります。

引き続き、アップの方を頑張ってください。
楽しみにしていますので。

hiroshimono at 2005年03月03日 13:56

指摘してくださって、助かりました。

時間をたっぷり持て余しているので、もし差し支えなければ、どのような用途の建物を設計依頼してはるのか、教えて頂けますでしょうか?
コソッリ見つけ出そうと思います。

関西walker at 2005年03月04日 21:03

私の件は、仁徳陵そばの長屋住宅建替です
(RC打放)。

本来、もう着工しているはずなんですが、
予算の関係で大幅修正を強いられて
今月末か来月にようやく着工の予定です
(完成は本年末)。

こっそりと言わずにメール下されば、
完成後の居宅をご案内しますよ。
まだ出来てもいないうちからの案内ですが(笑)

ご実家の河内長野方面にお越しの節にでもぜひ。

hiroshimono at 2005年03月07日 13:08

という事は同じ市民ですね。私の実家は堺の端っこスレスレにあります。仁徳陵のそばって、市内の中でも趣がある所で、いいですよね。
自宅を造られてるという事は完成するまで何かと、忙しいのでしょうね。
竣工後、落ち着いてから伺うことにします(←少しは遠慮しろっ!)。

関西walker at 2005年03月12日 00:28
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