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›8 11, 2004

京都帝釈天

カテゴリー: 京都寺社建築 /
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京都府船井郡八木町船枝

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■法輪
手を拝みながら通らないといけない。

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■本堂

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■本堂側面
おサルの縫いぐるみが普通においてある。

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■みざる・いわざる・きかざる

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■奥の院礼拝所

京都帝釋天は、山号を紫雲山と称し、平安建都の少し前、宝亀11年(780)に和気清麿公によって開創されました。
爾来1,200年間、京都仙洞御所や歴代園部藩主等、多くの人々に 「願いごとの叶う神」としてあがめられてきました。
ご本尊の帝釋天は、毘沙門天などの四天王を率いて厄の神、不幸の 神等の悪神や病魔、災魔、悪霊等を退散させて、みなぎる力を与え給 い、さらに経典に「百施の王者」と書かれているように心から信ずる者 の「願いごとを叶えてくださる仏神」として信仰されています。

本堂にたくさんの飾り物があって、とても楽しくてかわいらしい空間が広がる(・∀・)イイ!!お寺。
問題はここへ辿り着くまでに、急な坂になってる参道を登らないといけないこと。

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