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›8 21, 2004

奈良県庁 片山光生

カテゴリー: 奈良現代建築 /
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設計・・・片山光生 1965
奈良県奈良市登大路町30

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1960年代の日本のモダニズム建築。カッコいい。最近ちょっとハマリ気味。

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コメント

とおりすがりの地元民です.

ペントハウス-望楼でしょうか-に
3つの「目玉」(アンテナとか聞いた覚えがありますが)
がついていない,もともとの姿は御存知でしょうか?
(個人的にはそちらのほうが好きでした...)
http://www.bcs.or.jp/prize/details/00708.html
Googleで「奈良県庁舎」のイメージ検索で出て来ました.
御参考まで.

#御存知でしたら失礼しました.

いちもんなし at 2004年12月15日 16:23

ありがとうございます。全然知りませんでした。
目玉がなかった頃に比べれば、ちょっと愛らしくてカワイイ。

関西walker at 2004年12月18日 14:48

 ル・コルビュジェのピロティに模したことは分かります。ところで奈良県庁の前は奈良公園であり、そこでは鹿が樹木の下の方の葉っぱを食べてしまい、一定の線まで葉っぱがなくなってしまう。それをdeer line(鹿線)と言っている。奈良県庁は、それに呼応しているとも言える。風土性を実現している部分がある。ただし、ペントハウスは西山卯三先生が「机をひっくり返したようなもの」と言われているように奈良の景観に合っていないのではないか。

西村一朗 at 2005年06月12日 21:22
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