設計・・・岡田信一郎 1917
大阪府大阪市北区中之島1-1-27
中之島のシンボルともなる大正7年に建てられた赤レンガの壁と青銅のドームとのコントラストが美しい建物。北浜の株式仲買人・岩本栄之助が100万円の私費を投じて建設し、大阪市に寄贈したものでネオ・ルネサンス様式の傑作といわれている。1階の大集会場は2000人を収容する大きなもので当時としては驚異的な規模を誇ったという。国の重要文化財に指定され、平成14年に耐震設計を施すなどのリニューアルが行なわれている。夜間はライトアップされ、赤レンガがさらに美しく浮かび上がる。
はじめまして!突然で申し訳ないんですが、ブログの記事で使いたいので一番上の写真を頂けないでしょうか?出所をちゃんと示すつもりなので。
songstress at 2006年11月17日 23:18http://kenchiqoo.net/info/archives/000421.html
コメントありがとうございます。
上のリンク内にも書いてありますが、基本的にここにある画像(長辺が320ピクセルのものに限る)は、自由に使ってくれて構いません。出所を示す・示さないのも自由であります。
どうぞどうぞ。
返事のほうありがとうございます。出所はちゃんと示すつもりです。では頂きますね!
songstress at 2006年11月21日 01:03今頃失礼。外部の赤いのは煉瓦色したタイルだよ。みなだまされてる。
yayaya at 2007年02月08日 15:48