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›10 08, 2006

サンクチュアリー・オブ・トゥルース

カテゴリー: タイ建築 /
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タイ・パタヤー

The Sanctuary of Truth

「The Sanctuary of Truth」のパンフレットをテキトーに翻訳
サンクチュアリー・オブ・トゥルースはただ古代芸術をマネたものではなく、現代的な創造力でできたものである。異なる文化から妥当なものを探し、昔の伝統を混ぜ合わせた新しい芸術なのである。下から上まで全て木造であり、本物の「木造教会」をつくり出すという意図にも出会えるのです。
工事は1981年に着工。この建物を建てる目的は、伝統的な知恵を保存し、また蘇らせるために木造の構造物をつくる事でした。17世紀からの歴史的証拠のおかげで、タイのアーティスト達は100m以上の高さ、又は20階建てビルに相当する木造構造物をつくる事ができました。
サンクチュアリー・オブ・トゥルースは高潔さだけでなく、その知恵によって、木で曲線を表現する事、神々達の彫刻、そして精巧で美しいデザインにすることができました。
この教会を通して表れた真実は、人間と宇宙との関係です。つまり父、母、地球、空、太陽、月そして星との関係です。
それらは空想ではなく、東洋の哲学者達が遠い時代から探し、発見してきた人間の真実なのです。

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パタヤーにある大富豪が建設を始めた教会(たぶん)。この建物は金属製の釘などを一切使っておらず、全て木組だけで建てられているという。その大富豪はもう死んでいないのだが、建物はまだ完成しておらず、彼の死後も建設が進められている。完成は10年後くらいの事。ガウディの死後も建設が続けられているサグラダファミリアと似ていることから、アジアのサグラダファミリアとも一部では呼ばれているらしい。

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アジアのサグラダファミリア、名前は立派だけど、ぜんぜん観光客がいない。こんな不思議で巨大な建物なのに、パタヤーではあまり知られてないらしい。

The Sanctuary of Truth

外観と比べ、内部は圧倒的に彫刻の仏像や装飾が少なくさっぱりしている。内部はこれから付け足されていくのだろうか?それともこのままなのか。

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パタヤーの北の端に位置するこの建物、街の中心地でバイクタクシーをつかまえて運転手に、この場所へ行ってくれと頼んでみた。運転手はそんな建物なんて知らないと言う。こんな変てこな建物を知らないはずがない、運転手に伝え間違えたと僕は思い、必死にガイドブックを相手に見せながら説明する。しかし本当に彼は知らなかったようだ。しょうがなくガイドブックに載っていた地図を頼りに、運転手と共に迷い迷い目的地に向った。結局一時間も迷って到着した。恐ろしくマイナーな所なのだろう。

参考文献:地球の歩き方・タイ

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