設計・・・黒川紀章建築都市設計事務所 2006
東京都港区六本木7-22-2 (MAP)
波打つ透明なファサ−ドをもつアトリウムは街並みの一部として六本木エリアのダウンタウンと連続し、夜遅くまで人々で賑わう。このアトリウムは森に囲まれたパブリック・スペースで、ここには、2つの逆立コーンがあり、その上部にレストランとカフェが設けられている。
曲線を描くガラスのカーテンウォールがとても特徴的。
黒川紀章と言えば円錐。
国立新美術館は収蔵品を持たない、常設展がない美術館で、主に企画展、公募展で利用され、それように美術館も設計されている。
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