法相宗大本山。
奈良県奈良市西ノ京町457

■西塔・東塔
この塔は三階建。裳階と呼ばれる庇によって、六層に見える。屋根の大小が音楽のリズムにたとえられている。
薬師寺は「法相宗[ほっそうしゅう]」の大本山です。
天武天皇により発願(680)、持統天皇によって本尊開眼(697)、更に文武天皇の御代に至り、飛鳥の地において堂宇の完成を見ました。その後、平城遷都(710)に伴い現在地に移されたものです。(718)
現在は平成10年よりユネスコ世界遺産に登録されています。

■金堂
1976年復元。
裳階(もこし)・・・小さい屋根のように見える庇みたいなもの。
一部鉄筋コンクリート造、防火シャッター構造。国宝を守るための構造。

■講堂
2003年復元。

■中門
1984年再建。

■興樂門

■玄奘三蔵院(げんじょうさんぞういん)
中国の高僧玄奘三蔵を祀った建物。玄奘三蔵は孫悟空のモデルになったと言われている。
平山郁夫画伯の大壁画が収められている。

■東院堂
1285年再建。鎌倉時代。

■不動堂