ヒンドゥー教シヴァ派 967
カンボジア・シェムリアップ郊外

アンコール・ワットがあるシェムリアップより北東へ40kmほど離れた場所に位置する。この遺跡は赤色砂岩という材料でできていて、名のとおり赤い色をしている。遺跡の正面が西に向いているため、午前中の太陽が東にある時間帯に行くと、とても遺跡を際立たせてよく見える。

遺跡の入り口。アンコールワット付近で売っている観光パス(一日20ドル又は三日有効のもの)の提示を求められた。

遺跡同様土壌の色も赤褐色。そこから飛び出している無数の筑紫の様な石柱は、まるで滅びる前のガミラス星の様だった。

遺跡中央、中央祠堂には「東洋のモナリザ」と呼ばれるレリーフがあるらしい。しかしその中央祠堂は立入禁止の様で、視認できず残念。
バンテアイ・スレイへは、アンコールワットの日の出を見た後、朝早い事を利用しバイクタクシーで向った。約一時間ほどで到着したが、それだけの時間バイクの後ろに乗っていると下半身が相当つらくなってくる。足の感覚がほとんど無くなっていた。休み休み行けば良かったのだ。また道程の途中から未舗装の道路を走る事になるのだが、車が砂埃をたてながらすれ違ったり、追越してきたりする。そいう事がある度に目や口に砂が入ってくるので、タオルなどがあれば良かったんだと、後から気づく。
参考文献:地球の歩き方・アンコールワットとカンボジア